eスポーツ倶楽部

いま世界中で注目を浴びるeスポーツ。オリンピック競技に正式採用されるかもなんてニュースも巷を騒がせていますね。

タイでは、2017年7月スポーツ・観光庁がeスポーツを競技スポーツとして公認しており、現地紙『THE NATION』によるとプレーヤーは200万人以上、市場規模は3億ドルを超えるそうです。eスポーツ専用のアリーナも開業しており、街を歩けばeスポーツアスリートが広告塔となって多くのCMが流れています。

つまり、タイではeスポーツは非常に人気なんですね。大会も毎週のように様々なタイトルのものが開かれています。せっかくバンコクに住んでいるのなら、eスポーツをやらないのはもったいない!

ということで(?)、One Step +αでは「eスポーツ倶楽部」がスタート(2020.07~)しました。

<eスポーツタイトル>

eスポーツ倶楽部で扱うタイトルは以下の条件にあてはまるものです。

①チームで協力できる

個人で楽しむものではなくチームで参加するゲームタイトル。みんなで協力するチームプレイが倶楽部活動の醍醐味です。

②目標とする大会がある

倶楽部活動やるなら、めざすはやっぱり大会でしょ!大会に参加してチーム一丸となって上位を目指しましょう。

③スマホまたはタブレットで利用できる

高価なゲーミングPCや特定のゲーム機は必要ありません。スマホまたはタブレットで利用できるゲームタイトルを選びます。

<タイトル例>

イチオシは「PUBG」。孤島で100名ものプレイヤーが最後の一チームとなるまで戦います。大会が豊富でチーム戦でのゲーム性も高いタイトルです。eスポーツ倶楽部初回は全員PUBGからスタートします。

レースゲーム「スピードドリフターズ」。カートでドリフトを決め、勝利を目指すレースゲーム。マリオカートシリーズのようにアイテムを使用してレースをする事もある。低・中学年の生徒でも参加しやすいタイトルです。

※スペックの低い機種ではインストールができないおそれがあります。まずはインストールできるかお試しください。 

<Youtube>

eスポーツと親和性の高いYoutube。ゲームの攻略法を調べたりするときにYoutubeを見たことのある人も多いと思います。上手なプレイヤーのスーパープレイを鑑賞したり、ガチャに何万円も使うクレージーな動画だったりとYoutubeの中でもeスポーツ(ゲーム)関連動画は一大コンテンツとなっています。

「eスポーツ倶楽部」では、全員Youtuberとなってもらいます。自分のYoutubeチャンネルを開設し、ゲーム動画を発信していきましょう。

最初のうちは、誰にも見てもらえないかもしれません。面白い動画も作れないでしょう。けれどもそうした経験をいま積みながら将来の糧にしていくことが目的です。トップYoutuberを目指すのもよし、動画編集技術を身に着けるのもよし、冴える実況トークを研究するのも良いでしょう。自分のYoutubeで情報を発信する活動は、自分自身の将来に大きな影響を与えてくれるはずです。

※技術的な問題でiPhone,iPadを強くお勧めしますが、androidでの参加も可能です

<勉強>

しかし、親としては子どもがゲームばかりしてたら心配です。

そこで、eスポーツ倶楽部では絶対に守ってもらう大事なルールが一つだけあります。

それは、

ゲームの前に宿題・課題を終わらせる

です。このルールを破った生徒は、休部・退部を命じます。

多くの研究から1日に1~2時間のゲームでは成績に影響しないことが証明されています。1日に2時間以上ゲームをしている生徒は成績が下がる傾向があるようです。

そのため、eスポーツ倶楽部では「やるべきことをやってからゲームをする」ことを徹底してもらいます。具体的には学校や塾の宿題などを先に終わらせ、その後ゲームをするということです。

やるべきことをきちんとやっているなら親としても広い心で見てあげられるもの。成績に影響がなければ、ゲームの練習をして大会で良い結果を出すために努力するのも応援ができるようになりますね。

とはいえ「そんなことは分かってるけど、それができないんだよ!」という声が聞こえてきそうです。しかし、そこはチームとして行動する倶楽部活動。全員が同じルールを守ることで連帯感も出てくるでしょう。自分が休部させられるとチームのみんなに迷惑をかけることになるかもしれません。自分だけのためだけではなく、みんなのためにも頑張ってルールを守っていきましょう。

<英単語テスト>

また、eスポーツ倶楽部では、倶楽部活動の前にはかならず「英単語テスト」を行います。インター生は「漢字テスト」です。前週に渡された単語を覚えてきましょう。

全問正解するまでeスポーツの活動は始められません。何度でも合格するまで再テストします。最悪、合格できずにその日の授業はすべて英単語テストで終わってしまうこともあるかもしれません。

ですので、楽しく活動するためにはしっかりと勉強もしてきてください。

タイの大会に出場をした場合、タイのチームのプレイヤーと交流をする機会があるかもしれません。タイ語でのコミュニケーションはちょっと敷居が高いですが、片言の英語で身振り手振りも交えてコミュニケーションが取れるときっと大会参加も楽しくなってくると思います。また、オンラインでの大会参加の場合は、英語での案内も多いでしょう。eスポーツをタイでやっていくには英語の力を伸ばしておいて損はありません。

eスポーツ倶楽部パンフレットはこちら。プログラミング等の授業を受講している生徒はeスポーツ倶楽部の受講料は割引となります。

お問い合わせ、受講申し込みはメール(onestepbkk@gmail.com)にてどうぞ。